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1軸スイングと2軸スイングの論争に終止符!「グリップ」でどれだけスイングが変わるのかがこの動画でわかる・後編【原田ゴルフスクール】

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1軸スイングと2軸スイングの論争に終止符!「グリップ」でどれだけスイングが変わるのかがこの動画でわかる・後編【原田ゴルフスクール】

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原田ゴルフスクールによるゴルフレッスン動画。
今回は『1軸スイングと2軸スイングの論争に終止符!「グリップ」でどれだけスイングが変わるのかがこの動画でわかる・後編』についてです。

グリップでスイングがどれだけ変わるか!
ストロンググリップは、基本的に腕が回旋されている状態で握る!
そのため右に一度軸を乗せなくてもバックスイングが取れる!
つまり
1軸スイングという事になる!
左軸になる分、シャフトを寝かせないと上から入りすぎる傾向となり
シャローイングへと繋がる!

スクエアグリップの場合、クラブフェースが一度オープンになる時間を担保しなければならず、その分右へ軸を移動させる!つまり2軸スイングになる!
この違いを理解できれば、
これまでの論争に終止符が打てる
1軸か2軸か
リストターンかボディーターンか
シャフトを立てるべきか
シャフトを寝かせるべきか!
全てがこの動画でわかる!

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