【前傾角度を崩さない】打ち方のポイントと2つのおすすめ練習ドリル【ゴルファボ】
スイング中に前傾角度が崩れてしまうと打点がブレてしまうので、安定性が悪くなり、飛距離も大幅にダウンします。ポイントは骨盤を前傾したままスイングすること。そのために左足の使い方が重要です。左足が大きく動いたり、引けたりすることで前傾が自動的に起き上がってしまいます。まずは2つの練習ドリルを試して、前傾をキープしたまま振る感覚をマスターしてみてください。
今回は『【前傾角度を崩さない】打ち方のポイントと2つのおすすめ練習ドリル』をお送りします!
ゴルファボはプロのレッスン動画を中心としたゴルフ上達メディアサイトです。
人気・実績のあるプロゴルファーによる独自の理論やおすすめの練習法を随時配信!初心者からシングルまで、すべてのゴルファーが楽しめるコンテンツが満載です。
動画は各テーマごとに分けられいるので「知りたい!学びたい!」がすぐに見つかります。
前回のゴルフレッスン動画もチェック!
【左手主導スイング】振り方のコツとは?テイクバック~ダウンスイングの理想の動きを解説【ゴルファボ】
【左手主導スイング】振り方のコツとは?テイクバック~ダウンスイングの理想の動きを解説【ゴルファボ】 ゴルフは左手主導で振ることが大事と言われますが、具体的にどうやって振るべきなのかを解説いたします!ポイントは左サイドを積極的に動かしていくこ...
コメント