スイング迷子必見！プロが教える“本当のトップ”の見つけ方【ゴルファボ】

ゴルファボ

2025.08.31

【この動画のポイント】
「トップは1つではない」
従来の「テイクバック → トップ → ダウンスイング」という流れに対して、「テイクバック → ハイトップ → トップ2 → ダウンスイング」という“2トップ理論”を提案。

“ハイトップ”の重要性
　・腕やクラブヘッドがもっとも高くなる位置が「ハイトップ」。
　・そこから体の切り返しとともに「トップ2（本当のトップ）」に入る。
　・これにより、無駄なリリースやハンドレイトの原因を抑制。

昔と今の違い
　・昔は「コックスイング」が主流だったが、現在はクラブ性能が向上。
　・より大きなスイング（＝ハイトップ）を使って飛距離と安定性を狙うべき。

体の柔軟性や個人差に応じて
　・全員が「坂田塾式」の高いハイトップを目指す必要はない。
　・それぞれのスイングの中で「最もヘッドが高い位置」を意識。

実践アドバイス
　・トップの位置を「1点」でなく「流れ」で捉える。
　・順番を守ることで、自然なハンドファーストやダウンブローが可能になる。

今回は『スイング迷子必見！プロが教える“本当のトップ”の見つけ方』をお送りします！

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