アプローチでショートする人は「カット打ち」が原因!正しい打ち方を解説【ゴルファボ】
残り20ヤード前後のアプローチで、「ダフってショートしてしまう…」というミス、ありませんか?
その原因の多くは、カット打ち(アウトサイドイン軌道)です。外からクラブを入れてボールを“こする”ように打つと、だるま落としのようにスピンがかかり、ボールが前に進みません。
この動画では、ショートの原因を根本から解消する「フェースを上に振り抜く」アプローチのコツを詳しく解説します。
今回は『アプローチでショートする人は「カット打ち」が原因!正しい打ち方を解説』をお送りします!
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